いい占い師とはどんな占い師の事なのか?

せっかく占い師にお金を払って占いをしてもらうんだからいい占い師に占ってもらいたい。
そう思う人は多いでしょう。ではいい占い師とはどんな占い師なのでしょうか?
一般的には当たる占い師がいい占い師と言えるかもしれません。
しかしその占い師があなたにとっていい占い師だとは限りません。
何で?占いの結果が当たればそれでいいんじゃないの?と思うかもしれませんがではこんな占い師がいたらどうですか?

あなたはその占い師に今年の運勢、特に恋愛運について占ってもらいました。
占い師は今年のあなたの運勢は10年に1度の悪い運気が流れてきている。何をやっても上手くいかないし、恋愛もそう。
今付き合っている相手と結婚をしたらすぐに離婚でバツイチになるから絶対に結婚をするべきではないという結果が出ました。

そしてその結果は見事に当たり、結局相手の浮気で恋人とは別れてしまったし、仕事も上手くいかずに不注意で大けがをして入院をした。
あの占い師の言った事は本当に全て当たったなぁ・・・・あの時占ってもらってよかったと本当に思えますか?
悪い結果なら知りたくないし、もし悪い結果を教えるのならどうすればそれを回避する事が出来るのかを教えてもらわなければ意味がありません。
そもそも占い師の占いの結果がずっと頭に残っていて、何をやっても上手くいかないんだとやる気を失って注意力が散漫して頑張っていなかったから結果が出なかった可能性もありますよね。

もちろんいい事を占ってくれる占い師もいますし、いい事だったら当たれば幸せだって思えるのかもしれませんが、人生いい事ばかりではありません。
いい事もあれば悪い事もあります。
そして悪い時でも前向きに頑張って過ごせるように背中を押してくれるのがいい占い師だと言えるのではないでしょうか?
占いで当たる事は占い師として持っておきたい能力ですが、それ以上に人間的な魅力だったり、言葉の重みだったりを持っている占い師がいい占い師だと言えるのかもしれません。

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